カラー、パーマ、ストレートなど、時間が経つと手触りが悪くなってきたりしませんか?
それは残留アルカリといって、髪や頭皮にアルカリが残ってしまっているのも原因の一つです。
Belleza(ベレッサ)ではすべてのお客様にアルカリ除去サービスをしております。
写真のようにカラーなど流す時、色持ちが良くなりしかもアルカリ除去ができる成分を塗布。
同時にCMCCという髪にとっても必要なタンパク質を入れます。
次にキトサンといって髪を酸性に戻し、キューティクルを整える。
これをやることで、色持ちが良くなり、アルカリ剤を残さず、髪がキレイに整えることができます。
パーマの持ちも良くなり、ストレートでは柔らかい質感に仕上がります。
いつもと違う感じになるのが髪を触ると実感できます。
ダメージをリセットすることで、本来の髪を取り戻しましょう☆
ブログテーマ一覧
- news (977)
- ☆Hair (246)
- ☆サロン情報 (72)
- 新型コロナウイルス関連 (3)
- ☆コルギ (26)
UPDATE TITLE

《Roops 2026年度新卒者採用二次募集》

気になるところに!部分ストレート◎

Roops RoopsCARE 出勤日変更のお知らせ

コルギ1年継続のビフォーアフター
